2018/07/24 安川電機、野菜に特化した生産システム用装置の新会社 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 安川電機は、野菜生産システム用装置の生産・販売行う新会社「FAMS(ファムス)」を2018年8月1日に設立する。新会社の所在地は新潟県見附市。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 肥料やり、野菜運び、除草…いろいろ手助け農業ロボ! 日本総合研究所(東京都品川区、淵崎正弘社長、03・6833・0900)は野菜や果物農家向けに、多機能型農業ロボット「ドンキー(仮称)」を2019年からリース提供する。ドンキーは輸送機器メーカーなどと (続きを読む)... 野菜工場、モンゴルに輸出 北海道総合商事 温室で葉物やトマト栽培 北海道銀行などが出資する北海道総合商事(札幌市)は、温室野菜工場をモンゴルに輸出する。寒冷地用野菜ハウスのホッコウ(同)と組み、現地企業に工場の資材を供給し、野菜の栽培技術を指導。今後2~3年で12 (続きを読む)... ケイ・オプティコム、日本で栽培が適さないパイナップルの育成検証。農業IoTや植物工場による苗生産も 株式会社ケイ・オプティコムは、農業とIoTを組み合わせることで、海外産の果物や野菜など、栽培ノウハウを保有していなくても農作物を育成できるシステムの開発を目指す。 (続きを読む)... 宇宙にいても野菜が育てられる?作物の様子も収穫時期もわかる、最新技術を紹介 最新技術が次々と投下される「農業」。アグリテックという言葉も、以前より使われるようになり、その領域は日々広がりを見せています。そんな中、たとえ宇宙で暮らしていたとしても、地上で育てている作物… (続きを読む)... カゴメ、19年春に長野に野菜テーマパーク ■カゴメ 野菜をテーマにした観光施設「カゴメ野菜生活ファーム富士見」を建設すると発表した。長野県富士見町にある野菜飲料工場に隣接する場所で、2019年春の開業を予定している。来園者は畑での野菜収穫体 href=̶… more »... 関連記事サーバーの余熱で育てる野菜やサカナ! 新事業で目指す“循環型”社会【新潟発】米・水・人のハーモニーで醸す地域密着型の酒 新潟・阿賀町の『麒麟山』に聞くドローン×農業、“革新的農業特区”新潟で~ドコモなど4社新潟県内最大級の産直ECサイト「新潟直送計画」の流通額が2億3000万円を突破バスにキッチンを備えた『レストランバス』 で春の新潟を堪能する!行列のできる農家レストラン 農業特区で実現稲作管理にドローン 新潟で実証プロジェクト 自律研開発の機体使用“うまさぎっしり”を深化 新潟県、ガストロノミーで食文化に迫る訪日客、新潟県へGO! グルメと農業体験で集客作戦