2017/10/02 【ニュース】 富山県、「実際に富山に移住した人」が企画・案内を行う「とやま移住旅行」の第二弾を開催、「しごと」や「くらし」を体感 富山県富山市 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 日本全国のまちおこし・観光・不動産の総合ニュースサイトです。デイリーに配信します。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 被災農家、トマト・スイカの収穫に手回らず涙の廃棄 熊本県益城町 熟れすぎて廃棄することになったトマト=4月30日、熊本県益城町 熊本地震で甚大な被害が出た熊本県益城町では、農家も数多く被災した。収穫シーズンを迎えたばかりのトマトやスイカが傷ついたり、自宅の片付けなどに追… more »... 自動車マフラーの技術を応用して、ハウス内のCO2を再利用 フタバ産業が開発 自動車マフラーを製造するフタバ産業が、ハウス栽培用のCO2貯蓄・施用装置を開発した。加湿器の排ガスから有害成分を取り除いて、CO2を植物に吹きかけることで光合成を促進させる。 従来のハウス栽培… more »... ホタテガイ養殖残さ 堆肥化に成功 木炭混合堆肥製造販売のツリーワーク(青森県中泊町)は、ホタテの養殖資材に付着する残さ「キヌマトイガイ」由来のカルシウムを生かした特殊肥料の商品化に成功し、津軽地方の産地直売所や農協などで販売を始め̷… more »... カゴメが山梨県・北杜市にベビーリーフ菜園を開設 国内シェア2割を狙う カゴメは2016年の11月を目処にベビーリーフ菜園を開くと発表した。場所は山梨県の北杜市で、首都圏への供給拠点として稼働させる。すでに同社は13年に出資した果実堂のベビーリーフをパックサラダなどにして販売し… more »... DNA情報から、トマトの甘さや収量を高精度で予測可能に 農研機構 農研機構は東京大学、かずさDNA研究所との研究により、DNA情報からトマトの甘さや収量を予測する手法を開発した。この手法により、甘くて収量も多いトマト品種を効率的かつ短期間で育成することが可能になった。 &… more »... 関連記事香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入能登ヒバで香り付けした発泡酒 金沢の木材卸が商品化培養肉のうまさ引き出す技 味の素、代替肉の知見応用カルビーのポテトチップス、北海道研究所が担う安定供給新潟・胎内の市営ワイナリー 職員と住民で醸すテロワール僕があえて耕作放棄地を積極的に借り受けていた理由とは?廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とはエシカル商品は「本当は高くない」6つの理由発酵食でカブトムシの幼虫が大きく育つ、昆虫飼料に期待