2017/09/13 ISID、農業ITベンチャーのベジタリアに5億円出資 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 電通国際情報サービス(ISID)は2017年9月8日、農業ITベンチャーのベジタリアに約5億円を出資すると発表した。ISIDはベジタリアの第三者割当増資を引き受けて、発行済み株式数の約9%を取得する。 (続きを読む) Tweet 関連記事: センサーで農地管理を実践学習――農業校長協会、ベジタリア、NTTドコモが農業高等学校向けに“農業ICT”を開始 全国農業高等学校長協会、ベジタリア、NTTドコモは、農業高等学校に“農業ICT”と活用支援を提供する取り組みを開始する。農業ICTとして、クラウド型営農記録ツール「アグリノート」、農業用センサーシステム「パディウォッチ」… more »... 日本企業の1位はイオン:世界の小売業ランキング2018、Amazonは6位に デロイト トーマツ コンサルティングが「世界の小売業ランキング2018」を発表。Amazon.comが6位にランクイン。日本企業ではイオンが12位に食い込んだ。 (続きを読む)... 生産者かテック企業か…!? 施設園芸農家は決断しければならない (続きを読む)... 富士興産、蔵王町で営農型メガソーラー、ミョウガ栽培 富士興産は、宮城県蔵王町に建設されるソーラーシェアリング(営農型太陽光発電所)型のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を購入すると2018年3月2日に発表した。完成後の6月に引き渡され、売電を開始する (続きを読む)... 農協以外に出荷→ブランド名使わせず 公取委が排除命令 生産したネギの一部を農協以外の業者に出荷したため、農協に出荷したネギにも「味一ねぎ」のブランド名を使わせなかったとして、公正取引委員会は23日、「大分県農業協同組合(JAおおいた)」に、独占禁止法違… (続きを読む)... 関連記事ブロックチェーン技術で地域農産品の生産履歴と取引状況を可視化する、スマート農業データ流通基盤「SMAGt」を開発センサーで農地管理を実践学習――農業校長協会、ベジタリア、NTTドコモが農業高等学校向けに“農業ICT”を開始島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始日産、イチゴ産地の再生に一役 宮城・山元町でスタートアップと手を組むエネルギー大手、本当に新サービスは生まれるの?3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業環境再生型農業をビジネスに取り入れるメリットとは観光業で働く若者の雇用機会と農業の労働力を確保 シェアグリ、ダイブと業務提携