2017/08/03 「強みは小ロット多品種」在庫を持たない商品開発の強み 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 毎日、大量に捨てられていく食品。大量生産大量消費に限界があるのではないだろうか。小ロット多品種の食品を作り、在庫を持たずに商品開発している株式会社カンブライト代表取締役社長、井上和馬さんに話を伺った。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 野菜工場、コンビニで再起 セブンがレタスを2000店に コンビニエンスストア各社が野菜工場からの調達を本格化させる。セブン―イレブン・ジャパンは2019年1月、専用の野菜工場を稼働させるほか、ファミリーマートも工場栽培したレタスなどの仕入れを始めた。工場 (続きを読む)... 農業食品 ―― 価値ある8兆ドル産業 大麻入りの飲み物。研究室で育成されたハンバーガー。瓶入りの完全な食事 。消費者、小売業者、そして農家たちは、次世代の食品に飢えており、投資家もその味を試しつつある。農業食品テクノロジーのスタートアップに対する初期ステージ… more »... 【※応募は10/21まで!】次世代を担う農家を表彰します。WEBエントリー受付中! みなさんの農業への取り組みを表彰します!第1回目となるグッドアグリアワードでは、ただいまWEBエントリー受付中。「我こそは!」という農家・農業法人・団体の方、お気軽にご応募ください!... 三井住友銀行がインドネシアの大学とハラール認証で提携 三井住友銀行とンドネシア国立ボゴール農科大学はハラールについての覚え書きを締結した。豚肉やアルコールをはじめ、イスラム教では口にすることを禁じられた食物が数多くある。ハラールとはイスラムの法で許されたものを… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事最先端の青果市場「ベジフルスタジアム」、“低温物流”の秘密砂漠をジャングルに変える、ソニーが取り組む「協生農法」とは?豆乳の製造量が最高更新! 前年比8%増/健康志向で習慣化農協以外に出荷→ブランド名使わせず 公取委が排除命令「香り」で暑さから野菜守る資材開発 神戸大など農薬を使わない農業を 食料安全イニシアチブが国民投票へイタリアのスローフード文化と、建築物の関係宇宙にいても野菜が育てられる?作物の様子も収穫時期もわかる、最新技術を紹介異色のバイオベンチャー「ちとせバイオ」、経営手法は“大企業と協業”