2019/03/05 野菜相場を破壊!?オンライン卸売市場スタートへ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 早ければ3月初めに、農作物流通を一変させるサービスが立ち上がる。農業ベンチャーのマイファームが、オンライン卸売市場の「ラクーザ」を創設するのだ。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 青果の新たな流通、生産を開拓 アースサイド 全国各地の卸売市場や仲卸業者、農家との間で青果物の新たな流通取引の選択肢を提供してきた企業が京都にある。野菜工場の運営にも乗り出しているアースサイド(京都市下京… (続きを読む)... 野菜工場、モンゴルに輸出 北海道総合商事 温室で葉物やトマト栽培 北海道銀行などが出資する北海道総合商事(札幌市)は、温室野菜工場をモンゴルに輸出する。寒冷地用野菜ハウスのホッコウ(同)と組み、現地企業に工場の資材を供給し、野菜の栽培技術を指導。今後2~3年で12 (続きを読む)... ケイ・オプティコム、日本で栽培が適さないパイナップルの育成検証。農業IoTや植物工場による苗生産も 株式会社ケイ・オプティコムは、農業とIoTを組み合わせることで、海外産の果物や野菜など、栽培ノウハウを保有していなくても農作物を育成できるシステムの開発を目指す。 (続きを読む)... 宇宙にいても野菜が育てられる?作物の様子も収穫時期もわかる、最新技術を紹介 最新技術が次々と投下される「農業」。アグリテックという言葉も、以前より使われるようになり、その領域は日々広がりを見せています。そんな中、たとえ宇宙で暮らしていたとしても、地上で育てている作物… (続きを読む)... カゴメ、19年春に長野に野菜テーマパーク ■カゴメ 野菜をテーマにした観光施設「カゴメ野菜生活ファーム富士見」を建設すると発表した。長野県富士見町にある野菜飲料工場に隣接する場所で、2019年春の開業を予定している。来園者は畑での野菜収穫体 href=̶… more »... 関連記事痩せゆく土壌と弱体化する農作物──食料供給の危機に立ち向かう研究者たち農作物と電気で稼ぐ”半農半電”で零細農家を救え! 農業界の革命児、ファームドゥ創業者が仕掛ける新しいアグリビジネス農作物の鳥獣被害、4年連続減少 防護柵設置など奏功か中国、遺伝子組み換え農作物5件の輸入承認 1年半ぶりドコモがRPA活用サービスを全国JAに提供、流通改革は日本農業を浮上させるかフードテック(foodtech)とは | 農業・流通・飲食、テクノロジーで食が変わる自民、農産物流通手数料を透明に 小泉農林部会長が方針青果の新たな流通、生産を開拓 アースサイド農業をアップデートする「インド式流通革命」のすごい仕組み