東京・銀座で”青森ブランド”発信 日本穀物検定協会の米食味ランキングで最高ランク「特A」の評価を受けた、市場デビュー2年目の青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」などをPRする「青森フェア」が12日、東京の銀座三越で始まった。初日は三村申吾知事も来場し、首… more »...
DJアグリサービス、そして「ドローン米プロジェクト」開始 [ドローン・ジャパン株式会社] 「篤農家」・「東京大学農学者」・「ドローンエンジニア」との協働による、ドローンで田畑を「見える化」するサービス。そして、お米の”作り手・伝え手・食べ手”をドローンでつなげるプ… more »...
「たかたのゆめ」交流広がる 首都圏、教育やイベント 【東京支社】陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を通じた交流が、首都圏で広がっている。横浜市や東京都の児童が復興を学びながら栽培しており、2020年東京パラ五輪で活躍が期待される選手に提供するほか、都内に出店するおにぎ… more »...
新幹線で立ち退き最後の新米贈る 敦賀高運動部の好結果を期待 北陸新幹線の敦賀延伸で立ち退く福井県敦賀市の農業池田耕一さん(49)が30日、車両基地の建設予定地で栽培したコシヒカリの新米300キロを敦賀高運動部の生徒に寄贈した。来年以降、ここで米作りができなくなる池田さんは「この土… more »...
<銀河のしずく>岩手知事が稲刈り 今秋デビューする岩手県産米の新品種「銀河のしずく」が収穫期を迎え、達増拓也知事が21日、同県矢巾町の水田で稲刈りをした。 銀河のしずくを作付けした農業星川忠博さん(49)=矢巾町=の水田(約2.2ヘクタール)で、コンバイ… more »...