2018/03/12 変わるマーケティング/オーガニックソイル 高級野菜ブランド育成 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう オーガニックソイル(東京都中央区、中川英之社長、03・5623・5444)は、自社開発の培土とIT活用の温室システムに基づき、平均糖度8以上というフルーツトマト「オスミックトマト」… (続きを読む) Tweet 関連記事: アウラブランドデザイン、購買心理学を基にしたブランド作り支援へ『6次産業』に特化したサービスを開始 aula brand design(アウラブランドデザイン)は、農業の商品開発をフルサポートするブランディング活動を開始した。アウラブランドデザインのブランディングは「消費者の心理」を読み解き、購買に結びつける手法が特徴… more »... 環境保全の循環型農業へ–高糖度ミニトマトのオーガニックソイル 農業ベンチャーのオーガニックソイルは4月15日、今後の事業展開に関する記者説明会を開催した。なお、5月1日付けでオーガニックソイルから「株式会社OSMIC」へ商号変更する予定だ (続きを読む)... ハウス環境を一括制御! 今年導入したい『総合環境制御盤』とは? 自然豊かな茨城県水戸市で、「女性が輝く職場」を実現しているドロップファーム。同社のフルーツトマト生産の現場では、最新の環境制御システムを導入することでよりよい職場づくりを実践している。 (続きを読む)... 三菱地所、農業ビジネスに参入 高糖度ミニトマトを通年栽培 三菱地所は3月13日、農業ビジネスに参入すると発表した。有機倍土の製造や農業コンサルなどを手掛けるオーガニックソイル(東京都中央区)とは新会社を設立。糖度の高いミニトマトを栽培し、通年販売する。 (続きを読む)... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事ハウス環境を一括制御! 今年導入したい『総合環境制御盤』とは?三菱地所、農業ビジネスに参入 高糖度ミニトマトを通年栽培環境保全の循環型農業へ–高糖度ミニトマトのオーガニックソイルアウラブランドデザイン、購買心理学を基にしたブランド作り支援へ『6次産業』に特化したサービスを開始ニューヨーク産ワイン「1本10万円」ブドウの屋上ファームが本格稼働NKアグリ三原洋一氏に聞く、農業分野でイノベーションを起こし続けられる理由 (1/2)【地方転職・起業の先駆者】ITとマーケティングで市場創出豆乳の製造量が最高更新! 前年比8%増/健康志向で習慣化宇宙にいても野菜が育てられる?作物の様子も収穫時期もわかる、最新技術を紹介