ドローンからパワースーツまで、最新技術で農業をアシスト
さまざまなシーンで活用されるドローン。実はこちらは“農業用”。自ら巻き起こす風を利用し、10リットルの農薬を散布できるといいます。農業に関係する最新の技術などを集めた関係者向けの展示会。730の企業が参加しています。後継者不足や高齢化に悩む農業の救世主になるかもしれないのです。
クボタが開発したのは農作業を手助けするロボットスーツ。持ち上げることが難しい重さ20キロの荷物ですが・・・。肩から出ているワイヤーが腕の力をサポートし、小柄な女性でも簡単に持ち上げることができるのです。(続きを読む)