2019/06/21 クボタ、異業種と「スマート農業」 日欧に連携拠点 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう クボタは農業などの技術開発で異業種との連携に力を入れる。スタートアップ企業や大学と組んで新事業を生み出す組織を、7月までに日欧に設ける。従来は農機の開発をはじめ自前主義が根強かったのを改める。食料需 (続きを読む) Tweet 関連記事: クボタが米国に新拠点、最先端の農機開発へ“自前主義”脱却 こちらは、クボタが米国に新拠点、最先端の農機開発へ“自前主義”脱却のページです。日刊工業新聞社のニュースをはじめとするコンテンツを、もっと新鮮に、親しみやすくお届けするサイトです。 (続きを読む)... ロボットやAIで無人化「スマート農業」で効率化・収益アップ! 収穫の秋が激変中 めざましテレビ ロボット技術やAI 情報通信技術を活用し省力・高品質生産が可能に ドローンでキャベツの生育状況をチェック&ピーマンの自動収穫化 畜産にもスマート農業を導入!ウシの健康状態を24時間スマ (続きを読む)... コマツは完全無人、クボタは自動田植機。建機・農機の自動化が止まらない! 日本の生産年齢人口の減少とともに、社会全体で人手不足が叫ばれている。とりわけ、建設、農業といった現場の労働力不足は深刻で、対策は待ったなしだ。そんな中、建設機械・農業機械メーカー各社がこれまでの技術 (続きを読む)... 農林水産業イノベーション第6回・下 「先端技術×農業技術=スマート農業」の驚くべき現状と次なる課題 今春から、日本の農業の未来を実感できる「スマート農業」の実証プロジェクトが始まる。水田・畑づくりから収獲、そして経営管理まで、あらゆる工程で先端技術を活用する農場だ。狙いは、日本の農業が抱える課題を乗り越え、輸出も含めた… more »... 農業にも自動化の波 ヤンマーやクボタ、井関から続々 農業機械大手が自動運転技術を相次ぎ実用化している。クボタは自動運転のコンバイン、ヤンマーホールディングスは自動運転のトラクターを相次ぎ発表。井関農機は水田を自動で直進する田植え機の品ぞろえを拡充した (続きを読む)... 関連記事無人トラクタで田畑を耕し、収穫と同時に“味”を分析–クボタ流の「スマート農業」異業種の技術で開発した、低コストで丈夫なハウス農業変える「異業種参入組」コマツは完全無人、クボタは自動田植機。建機・農機の自動化が止まらない!クボタが農機で展開する自動運転戦略まとめ 技術やラインナップは?キヤノンMJがドローンで組んだ異色の相手コンバイン(クボタ)農業機械のデザインで受賞が相次ぐクボタ。そのこだわりとは?未来農業(上) 無人ロボが野菜作り