2019/04/18 オイシックス、AIで野菜の電話注文24時間受け付け 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 野菜宅配大手のオイシックス・ラ・大地とNTTコミュニケーションズは2019年4月15日、人工知能(AI)と定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を使って電話注文を自 (続きを読む) Tweet 関連記事: 希少野菜を生産者からレストランへ 九電「OSUSOの素野菜」 ■新たな収益源へ実証実験九州電力が、レストランの注文に応じて、珍しい野菜などを農家から届ける仲介事業の実証実験を始めた。将来的に「OSUSO(おすそ)の素野菜(… (続きを読む)... 野菜工場、モンゴルに輸出 北海道総合商事 温室で葉物やトマト栽培 北海道銀行などが出資する北海道総合商事(札幌市)は、温室野菜工場をモンゴルに輸出する。寒冷地用野菜ハウスのホッコウ(同)と組み、現地企業に工場の資材を供給し、野菜の栽培技術を指導。今後2~3年で12 (続きを読む)... ケイ・オプティコム、日本で栽培が適さないパイナップルの育成検証。農業IoTや植物工場による苗生産も 株式会社ケイ・オプティコムは、農業とIoTを組み合わせることで、海外産の果物や野菜など、栽培ノウハウを保有していなくても農作物を育成できるシステムの開発を目指す。 (続きを読む)... 宇宙にいても野菜が育てられる?作物の様子も収穫時期もわかる、最新技術を紹介 最新技術が次々と投下される「農業」。アグリテックという言葉も、以前より使われるようになり、その領域は日々広がりを見せています。そんな中、たとえ宇宙で暮らしていたとしても、地上で育てている作物… (続きを読む)... カゴメ、19年春に長野に野菜テーマパーク ■カゴメ 野菜をテーマにした観光施設「カゴメ野菜生活ファーム富士見」を建設すると発表した。長野県富士見町にある野菜飲料工場に隣接する場所で、2019年春の開業を予定している。来園者は畑での野菜収穫体 href=̶… more »... 関連記事「時短」を成長の糧に、オイシックスが物流拠点を増強へ-高島社長オイシックス、食で複数のブランド戦略 ビーガン市場の育成も (1/2ページ)オイシックス、スマート農業に参入、ルートレック・ネットワークスと事業資本提携野菜を無料提供「タダヤサイドットコム」利用者拡大…「廃棄野菜」年200万トン発生野菜相場を破壊!?オンライン卸売市場スタートへ野菜や果物が「2倍長持ち」、ゲイツも出資するコーティング剤空港で野菜を集めて、全国のスーパーへ! JALx農業総合研究所 空港集荷場開設に伴う業務委託契約締結についてパナソニックの次の100年を担う新規事業、それはIoT急須か自分語りする野菜か野菜高騰で植物工場に脚光、独自の強み持つ異業種参入