2019/01/07 国産イチゴ、TPP発効受け輸出強化 アジア市場開拓へ新品種も 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の発効に伴い今後、海外展開に向けた「攻めの農業」が期待される。既に味や形の良い国産イチゴの人気がアジアなどで高まり、輸出に参… (続きを読む) Tweet 関連記事: 精密鋳造部品のキャステム、農業参入 トマトやイチゴ 精密鋳造部品のキャステム(広島県福山市)は農業に参入する。沖縄県宮古島市に農業法人を設立してトマトなどを栽培するほか、広島県神石高原町でもイチゴ栽培に取り組む。これらの食材を使ったレストラン経営も目 (続きを読む)... TPP強行採決を巡る山本農相の発言に高知県内の野党が反発 高知県への影響も懸念される環太平洋連携協定(TPP)承認案の強行採決を示唆するような山本有二農相(衆院・高知2区)の発言に対し、高知県内の野党関係者も10月19日、「巨大与党の緩み、おごりだ」と一斉に反発した。同様に「強… more »... 主張/TPPの本格審議/問題点は何も解決していない 安倍晋三政権が今国会の重要法案と位置付ける環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案の総括質疑が衆院の特別委員会で行われました。今国会初の本格的な審議だというのに安倍政権は18項目もの誤訳が明らかになった協定を出し直そ… more »... 農業人口が半減する!どうなる日本の農業・・・ なんともショッキングなタイトル!! 農業人口が、あと35年で半分になってしまうという試算が出たそうです。自民党の予想によると、2010年に219万人だった農業就業者数が、2050年には108万人に減少。これにより、日本の… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事日本のオリーブ栽培110年、海外に負けない新品種や格付けも…パイオニア小豆島の挑戦主張/TPPの本格審議/問題点は何も解決していない農業人口が半減する!どうなる日本の農業・・・TPP強行採決を巡る山本農相の発言に高知県内の野党が反発TPP審議平行線 輸入米や農業影響【TPPで日本が挑む 米国の先端農業】世界の農業を変える「モンサント」のすごさ スマホで生育分析や肥料計算も島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始日産、イチゴ産地の再生に一役 宮城・山元町で