2018/05/08 ちいさな町の農業と食文化を将来につなぐプロジェクト~なぜ始まり、誰が担うのか~ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 人口5千人強の過疎の町を将来世代に残すため、地元住民と地域外からの移住者が動き始めている。IT企業のサテライトオフィスが多数開設されたことで有名になった徳島県神山町の今の動きを紹介する。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 1粒1000円…ライチ新たな特産品に 温暖化生かし、農家収入増期待 宮崎 ■マンゴーのノウハウ応用宮崎県内で地球温暖化を生かした新たな特産品としてライチの生産が広がっている。県が旗振り役となり、出荷量は平成26年度の3.6トンから28… (続きを読む)... 十勝産小麦を使ったパンは他と何が違うのか パンにはじまり、うどん、パスタ、お菓子など小麦粉を使った食べ物は日常生活にあふれている。そんな小麦粉をつくるうえで欠かせないのが「小麦」だ。国産小麦の大部分が北海道で生産されており、2017年の小麦の生… (続きを読む)... 先端技術でバジル生産 グリーンラボ、久留米でハウス栽培 [福岡県] IoT(モノのインターネット)や再生可能エネルギーを活用した次世代型の農業に取り組むベンチャー企業「グリーンラボ」…| 西日本新聞は、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるWeb版ニュースサイトです。九州・福… more »... 千葉で官民連携、農業担い手確保 参入や支援広がる 農業産出額全国4位の千葉県でも、農業の担い手確保や支援のための官民の動きが広がっている。農家の高齢化により増加する耕作放棄地を解決する狙いや、日本食の海外での普… (続きを読む)... ルミネが食文化の新たな価値を見える化する新プロジェクト「ルミネアグリプロジェクト」始動! ルミネが食文化の新たな価値を見える化する新プロジェクト「ルミネアグリプロジェクト」始動! (続きを読む)... 関連記事ルミネが食文化の新たな価値を見える化する新プロジェクト「ルミネアグリプロジェクト」始動!松本に住もう 移住者大幅増、市も後押し“うまさぎっしり”を深化 新潟県、ガストロノミーで食文化に迫る【リポート】世界の街から 伊発祥30周年スローフードの今先端技術でバジル生産 グリーンラボ、久留米でハウス栽培 [福岡県]農業と観光 元気に(熊本地震2年)旭川の企業、ベトナムで農業関連事業それぞれの農産品の魅力を打ち出したい!日本一小さな村が進める、農業プロジェクト。バスクの地方都市に学べ 美食で観光・農業活性化