2018/03/16 三菱地所、農業ビジネスに参入 高糖度ミニトマトを通年栽培 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 三菱地所は3月13日、農業ビジネスに参入すると発表した。有機倍土の製造や農業コンサルなどを手掛けるオーガニックソイル(東京都中央区)とは新会社を設立。糖度の高いミニトマトを栽培し、通年販売する。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 環境保全の循環型農業へ–高糖度ミニトマトのオーガニックソイル 農業ベンチャーのオーガニックソイルは4月15日、今後の事業展開に関する記者説明会を開催した。なお、5月1日付けでオーガニックソイルから「株式会社OSMIC」へ商号変更する予定だ (続きを読む)... 阪急阪神ホールディングスグループ 「農業ビジネス」に参入 ~高糖度ミニトマトの通年生産に着手~ 阪急阪神ホールディングス株式会社のプレスリリース(2019年2月4日 16時40分)阪急阪神ホールディングスグループ [農業ビジネス]に参入 ~高糖度ミニトマトの通年生産に着手~ (続きを読む)... ゼニス羽田、フィルム栽培による植物工場にて高糖度ミニトマトを栽培 ゼニス羽田株式会社では、太陽光利用型植物工場を建設し、メビオール社が開発したフィルム栽培「アイメックフィルム」を活用した高糖度ミニトマトの栽培を開始する。 (続きを読む)... 変わるマーケティング/オーガニックソイル 高級野菜ブランド育成 オーガニックソイル(東京都中央区、中川英之社長、03・5623・5444)は、自社開発の培土とIT活用の温室システムに基づき、平均糖度8以上というフルーツトマト「オスミックトマト」… (続きを読む)... 東電FP、発電事業の技術ノウハウを活用したイチゴの通年栽培を開始 東電FPは、これまで発電事業で培ったノウハウやアセットを活用し、IoTや環境制御技術など、最先端・植物工場システムを導入したイチゴの生産から加工・販売まで行うエコファーム事業に参入する。 (続きを読む)... 関連記事環境保全の循環型農業へ–高糖度ミニトマトのオーガニックソイル東電FP、発電事業の技術ノウハウを活用したイチゴの通年栽培を開始変わるマーケティング/オーガニックソイル 高級野菜ブランド育成阪急阪神ホールディングスグループ 「農業ビジネス」に参入 ~高糖度ミニトマトの通年生産に着手~ゼニス羽田、フィルム栽培による植物工場にて高糖度ミニトマトを栽培島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開日産、イチゴ産地の再生に一役 宮城・山元町で3密なしの野菜直売所を駐車場で展開 フードロス抑制も狙う新事業ブロックチェーン技術・再エネ100%電力小売サービス「EARTH ENERGY」を提供開始