2018/01/31 捨てられていたりんごの摘果をシードルに 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 青森県でりんごの生産と販売を行うもりやま園が、2月1日より「TEKIKAKAシードル」の発売を開始する。シードルとは、りんごを発酵… (続きを読む) Tweet 関連記事: 消費者がリンゴ収穫体験 作業手伝い、味も満喫 農家の仕事を手伝い、収穫も体験するイベントが、佐賀市三瀬村の「マルヤスりんご園」であった。県内外から参加した53人が、農作業に汗を流し、もぎたてのリンゴにかじりついた。 参加者らはまず、農薬が実にかからないようかぶせられ… more »... 青森県産米新品種「あさゆき」売り切れ続出 8日から青森県内のマエダストアで販売されている県産米新品種「あさゆき」が店頭に並んでもすぐに売り切れる人気商品となっている。本格生産1年目で生産量が限られている上、発売日に全国放送のテレビ番組で「一押しの新米」として紹介… more »... <五所川原農林高> 農業国際認証で大賞 農産物や農業労働者の安全に関する国際認証「グローバルGAP」を取得した五所川原農林高(青森県五所川原市)が2016年のGAP大賞を受賞した。16カ国26団体の中からの選出。取り組んだ生徒らは「グローバルGAPは農作物の安… more »... 実でそば、葉でうどん/エゴマ使い高校生が商品化 弘前実業高校(笹浩一郎校長)6学科の生徒たちが連携し、エゴマを使った「えごまそば」「えごまうどん」を開発した。そばとうどんはセットで販売。短命県返上に向けたヘルシーな商品に仕上がった。15、16の両日、津軽の食と産業まつ… more »... みちのくクボタ、今年も「まっしぐら」輸出 農機具大手クボタの関連会社みちのくクボタ(本社花巻市、高橋豊代表取締役)は13日、青森県で集荷した2016年産米「まっしぐら」を海外に輸出するため、藤崎町の同社青森事務所常盤倉庫で出荷式を行った。県産米の輸出は昨年に続く… more »... 関連記事<五所川原農林高> 農業国際認証で大賞世界で広まるりんごの「クラブ制」とは? 生産者や販売業者を守る工夫消費者がリンゴ収穫体験 作業手伝い、味も満喫「おためし農業体験」で農業を知る ~りんごの生産・加工からレストランまで。6次化を手がける(株)りんごの企画~壮瞥・長流川河川敷で9日りんごまつり、イベント多彩農研機構がガを追い払う超音波を解明 環境負荷の少ない新しい防除につながると期待東京・銀座で”青森ブランド”発信青森リンゴ+福島トマト JR東ウォーターが発売みちのくクボタ、今年も「まっしぐら」輸出