2023/11/06 F1種子イチゴビジネス本格参入 早期の商品化へ取り組み開始 サカタのタネ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう サカタのタネは、F1種子イチゴビジネスに本格参入。イチゴのF1品種の早期商品化を目指し、11月から研究、生産、営業が一体となった取り組みを開始する。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 農作業マッチングアプリ「農How」がモバイルアプリ提供へ アグリトリオ 株式会社アグリトリオ(愛知県豊橋市)は6月1日、個人と農家をつなぐプラットフォームサ-ビス「農How(ノウハウ)」の提供を開始。モバイルアプリの提供により、全国展開へ向けサービス利用地域を増やしていく。 (続きを読む)... トマト収穫で最新農業学んで ベジ・アビオがイベント 農業法人のベジ・アビオは、新潟市内のビニールハウスで消費者向けのトマト収穫体験イベントを開催した。新潟県内から約10人が集まり、オリジナルブランドのトマトを収穫した。イベントを通じて食の楽しさや、情報通信技術(ICT)を… more »... 直売所のフードロス削減プロジェクトを開始 JA全農 JA全農グループ会社の全農ECソリューションズが開設したクラウドファンディングサイト「AGRISSIVE!(アグリッシブ)」で、5月17日~7月31日の期間、「直売所スムージーDIYキット~売れ残り新鮮野菜をレスキュープ… more »... スマートIC栽培実験農場で加工用トマトの実証栽培を開始 ヤンマー×カゴメ×長浜市 ヤンマーマルシェは、滋賀県長浜市とカゴメと連携し、長浜市にある小谷城スマートIC栽培実験農場で、加工用トマトの産地化に向けた官民連携による実証栽培の取り組みを開始した (続きを読む)... 埼玉県羽生市で実証栽培施設「羽生愛菜プロジェクト」建設開始 タカミヤ 足場をはじめ仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを行う(株)タカミヤは、埼玉県羽生市で「羽生愛菜プロジェクト」をスタート。農作物の収量と品質を向上させる農業用ハウスの実証実験を行うため新製品の農業用ハウスを建設し、「キュ… more »... 関連記事めざせ! 最北端のイチゴ産地 ハウスで実証中 北海道猿払村【農協時論】農業者の使命 協同精神最後の体現者として次代へ価値を農業人材育成に向けて南相馬市と連携協定を締結「みらい農業学校」開校 マイファーム農業における人手不足解消へ JA全農いわてと業務提携契約を締結 タイミーカゴメ、NECと農業ICTプラットフォーム「CropScope」北イタリアで初導入 DXAS芋焼酎造りの原点 霧島さつまいも種苗生産センター「イモテラス」稼働開始 霧島酒造山形県の新規就農者、8年連続東北トップ 23年度378人埼玉県深谷市に「アグリテック交流施設 カタリバ深谷」オープン ATOMica【地域守り引き継ぐ農企業の挑戦】平均33才、ほぼ全員が農外から 新潟県上越市 (有)穂海農耕