2023/10/16 株式会社日本未来農業へ出資 アグリビジネス投資育成 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう アグリビジネス投資育成は10月5日、さつまいもの栽培、干し芋の製造・販売を軸として、農産物の生産から販売まで一気通貫で手がける株式会社日本未来農業に出資したことを発表した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 国内初「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始 イオン イオンは、責任ある農業を可視化するクロスカテゴリの認証である「新GGNラベル」付き商品の展開を開始。トマト、ほうれんそう、こまつな、きゅうりについて、関東圏の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など約200店舗… more »... 廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは 今年2月、まだ寒さの残る兵庫県で開催された「飲むことで、地域の資源が環(めぐ)りだす、サステナブル(持続可能)な酒」の体験ツアーに参加してきた。 (続きを読む)... 少量多頻度灌漑に対応 AI営農アドバイスと自動灌漑制御サービスを提供 DXAS カゴメとNECが9月に設立した加工用トマトの営農を支援する合弁会社「DXAS Agricultural Technology LDA(ディクサス アグリカルチュラル テクノロジー)」は、NECの農業ICTプラットフォーム… more »... 遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」 都心の量販店で、扱っている野菜が遠隔地の産地が多い。今後も大消費地に青果物を届けられるかどうかの難題に直面している。立ちはだかるのは「物流業界における2024年問題」だ。 働き方改革の一環で2019年に労働基準法が改正。… more »... 東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは5月15日、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北農業の営農再開をめざす取組みの一環として、従業員による田植えを行った。 (続きを読む)... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査食べ歩きに新感覚 エダマメ推し 味付け8種 京都市に専門店アニマルウェルフェアに配慮「平飼い産直たまご」8月から販売開始 グリーンコープ大阪ガス、JA三井リース、afterFIT 営農型発電所を含む非FIT/非FIP太陽光発電所を建設植物肉のDAIZ セブンイレブンに植物肉原料を提供『みらいデリ』共同開発全国初 濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功 三菱ケミカル国内初「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始 イオン廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは