2023/09/01 アニマルウェルフェアに配慮「平飼い産直たまご」8月から販売開始 グリーンコープ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 西日本を中心に16の生協で構成されるグリーンコープ共同体所属のグリーンコープ生活協同組合連合会は8月7日、動物福祉に配慮し、食べる人の健康にも安心な「平飼い産直たまご」を発売した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 国内初「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始 イオン イオンは、責任ある農業を可視化するクロスカテゴリの認証である「新GGNラベル」付き商品の展開を開始。トマト、ほうれんそう、こまつな、きゅうりについて、関東圏の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など約200店舗… more »... 廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは 今年2月、まだ寒さの残る兵庫県で開催された「飲むことで、地域の資源が環(めぐ)りだす、サステナブル(持続可能)な酒」の体験ツアーに参加してきた。 (続きを読む)... 少量多頻度灌漑に対応 AI営農アドバイスと自動灌漑制御サービスを提供 DXAS カゴメとNECが9月に設立した加工用トマトの営農を支援する合弁会社「DXAS Agricultural Technology LDA(ディクサス アグリカルチュラル テクノロジー)」は、NECの農業ICTプラットフォーム… more »... 遠隔産地に立ちはだかる「物流業界の2024年問題」 都心の量販店で、扱っている野菜が遠隔地の産地が多い。今後も大消費地に青果物を届けられるかどうかの難題に直面している。立ちはだかるのは「物流業界における2024年問題」だ。 働き方改革の一環で2019年に労働基準法が改正。… more »... 東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは5月15日、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北農業の営農再開をめざす取組みの一環として、従業員による田植えを行った。 (続きを読む)... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査全国初 濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功 三菱ケミカル国内初「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始 イオンウォーターセルと営農支援サービスの連携・協業へ基本合意書を締結 バイエル クロップサイエンス廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは茶の低カフェイン化に挑む 新品種、技術研究盛ん 差別化・輸出拡大へロボット活用の次世代農業でタカミヤと連携 鹿児島県東串良町で開始 AGRSIT体験型テーマパーク「カゴメ野菜生活ファーム富士見」23日から営業開始