2022/08/02 水田の作付け転換 4.3万ha 目標より4000ha増 2022年産 農水省改定案 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農林水産省は7月27日に食料・農業・農村政策審議会食糧部会を開き、2021年7月から22年6月までに需要実績に基づく米の基本指針の改定案を示した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 青森県産りんごをインドへ海上輸送 国産りんご初 生果実を輸出 ビルドストーン 株式会社ビルドストーンは、このほど青森県産のりんごを海上輸送でインドへ輸出し、インド側の正規手続きを経て同国に受け入れられた。インド向けに日本産りんごの生果実の輸出は、日本初で民間でも初となる。 (続きを読む)... 営農課題もつ産地とスタートアップをマッチング支援 特設サイト公開 AgVenture Lab (一社)AgVenture Labは4月27日、農林水産省の「令和4年度補正予算 農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策 サービス事業体スタートアップ支援」の事業を通じて特設サイトを公開。産地と農業系スタートアッ… more »... 2022年産米 作況「100」 収穫量670万2000tの見込み 10月25日現在 農林水産省は11月9日、2022(令和4)年産水稲の10月25日現在の予想収穫量を公表した。作況指数は全国で「100」。9月25日現在の見込みと変わっていない。 (続きを読む)... 耕地面積 2万3000ha減少 ▲0.5%-2021(令和3)年 農水省調べ 農林水産省は2021(令和3)年7月15日現在の耕地面積をこのほど発表した。 (続きを読む)... 米販売回復へ糸口探る 家庭用→増量でお得感 外食→銘柄アピール 需要が低迷する米の販売促進に、産地や流通業者が乗り出している。家庭用の精米商品を増量したり、国の補助事業を活用してインターネット販売を強化したりして、販売回復のきっかけを探る。需給緩和の懸念が高まる中で、2021年産の収… more »... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」米販売回復へ糸口探る 家庭用→増量でお得感 外食→銘柄アピール資材高騰が直撃 苦悩する農家を歩く 「離農増えないか心配」の声も有機農業の取組面積が多い上位30市町村を公表 農水省はくさい、キャベツなど安値傾向 5月の野菜の生育状況と価格見通し 農水省営農課題もつ産地とスタートアップをマッチング支援 特設サイト公開 AgVenture Lab青森県産りんごをインドへ海上輸送 国産りんご初 生果実を輸出 ビルドストーン2022年産米 作況「100」 収穫量670万2000tの見込み 10月25日現在輸入小麦の売渡価格 4月から5.8%引き上げ1トン7万6750円 物価高騰考慮し上昇幅抑制