2021/11/09 耕地面積 2万3000ha減少 ▲0.5%-2021(令和3)年 農水省調べ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農林水産省は2021(令和3)年7月15日現在の耕地面積をこのほど発表した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 青森県産りんごをインドへ海上輸送 国産りんご初 生果実を輸出 ビルドストーン 株式会社ビルドストーンは、このほど青森県産のりんごを海上輸送でインドへ輸出し、インド側の正規手続きを経て同国に受け入れられた。インド向けに日本産りんごの生果実の輸出は、日本初で民間でも初となる。 (続きを読む)... 営農課題もつ産地とスタートアップをマッチング支援 特設サイト公開 AgVenture Lab (一社)AgVenture Labは4月27日、農林水産省の「令和4年度補正予算 農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策 サービス事業体スタートアップ支援」の事業を通じて特設サイトを公開。産地と農業系スタートアッ… more »... 2022年産米 作況「100」 収穫量670万2000tの見込み 10月25日現在 農林水産省は11月9日、2022(令和4)年産水稲の10月25日現在の予想収穫量を公表した。作況指数は全国で「100」。9月25日現在の見込みと変わっていない。 (続きを読む)... 米販売回復へ糸口探る 家庭用→増量でお得感 外食→銘柄アピール 需要が低迷する米の販売促進に、産地や流通業者が乗り出している。家庭用の精米商品を増量したり、国の補助事業を活用してインターネット販売を強化したりして、販売回復のきっかけを探る。需給緩和の懸念が高まる中で、2021年産の収… more »... 秋肥価格 国際市況上昇受け輸入尿素など値上げ JA全農 JA全農は5月31日、2021(令和3)肥料年度秋肥(6~10月)の単肥価格の決定内容を公表した。肥料原料の国際市況の上昇などを受け、ほとんどの単肥で値上げとなった。 (続きを読む)... 関連記事農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」米販売回復へ糸口探る 家庭用→増量でお得感 外食→銘柄アピール水田の作付け転換 4.3万ha 目標より4000ha増 2022年産 農水省改定案有機農業の取組面積が多い上位30市町村を公表 農水省はくさい、キャベツなど安値傾向 5月の野菜の生育状況と価格見通し 農水省営農課題もつ産地とスタートアップをマッチング支援 特設サイト公開 AgVenture Lab青森県産りんごをインドへ海上輸送 国産りんご初 生果実を輸出 ビルドストーン2022年産米 作況「100」 収穫量670万2000tの見込み 10月25日現在輸入小麦の売渡価格 4月から5.8%引き上げ1トン7万6750円 物価高騰考慮し上昇幅抑制