2021/05/18 井関農機、自動運転トラクターで温暖化対策 省人化も 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 井関農機は自動運転のトラクターを使い、地球温暖化の原因となる水田から排出されるメタンを抑制する。稲わらを土壌と混ぜ合わせることでバクテリアが有機物を分解して肥料減にもつながる。 (続きを読む) Tweet 関連記事: こだわり農作物マーケットプレイス「食べチョク」に肉と魚–食の総合サイト目指す オーガニック農作物のマーケットプレイス「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは7月25日、新たに畜産物・水産物の取り扱いを開始したと発表した。 (続きを読む)... 次世代農業を応援! フリーマガジン『AGRI JOURNAL』最新夏号発行 次世代を担う農業経営者や新規就農者向けのスタイリッシュなフリーマガジン『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)の最新号が7月16日に発行されました。 『AGRI JOURNAL』は、次世代を担う農業経営者および新… more »... 農作業でニートや引きこもりの就労をサポート 厚生労働省はニートや引き込もりなどの人々への就労支援を強化すると発表した。来年から短時間の農作業や、企業での就業体験を実施していく。対象になるのは65歳未満の働いていない人たち。以前より就業していない若者を… more »... 農業予算に変化?メリハリの付いた配分に 財務省は今後、メリハリをつけて農業予算を配分することを提言した。生産性の高い品種を栽培するなど、経営努力をしている農家に「土地改良予算」を重点的に配分していく方針だ。TPPにより海外から安い農産物が輸入され… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開フェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」植物由来の代替卵「ジャスト・エッグ」が全米で販売網を拡大輸入食品763件の法令違反が発覚 厚労省が監視指導結果を公表香港のフードテックスタートアップ、日本の弁当市場参入培養肉のうまさ引き出す技 味の素、代替肉の知見応用能登ヒバで香り付けした発泡酒 金沢の木材卸が商品化新潟・胎内の市営ワイナリー 職員と住民で醸すテロワール