収量最大化と環境負荷低減を両立 最先端グリーンハウスを受注・竣工 NTTアグリテクノロジー
NTTアグリテクノロジーは1月23日、パプリカを生産する株式会社Tedy(茨城県水戸市)が新たに導入した統合環境制御型グリーンハウスを受注し、竣工したことを発表。最新鋭の機構を備えたグリーンハウスにより、Tedyの総生産量は年間500トン超を見込んでおり、パプリカ農家として日本最大級の生産規模となる。建設工事における品質・工程管理については施主代行であるJA全農が指導した。
NTTアグリテクノロジーは1月23日、パプリカを生産する株式会社Tedy(茨城県水戸市)が新たに導入した統合環境制御型グリーンハウスを受注し、竣工したことを発表。最新鋭の機構を備えたグリーンハウスにより、Tedyの総生産量は年間500トン超を見込んでおり、パプリカ農家として日本最大級の生産規模となる。建設工事における品質・工程管理については施主代行であるJA全農が指導した。