2023/01/12 次世代燃料に「そば殻」 販売へ近大と連携 北海道・JAきたそらち 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 北海道最大のソバ産地・JAきたそらちは、近畿大学と連携し、そば殻を次世代燃料の「バイオコークス」にする実証を進める。いずれはJA管内で製造し、販売を目指す。ソバ由来の残さを有効利用し地域内の循環につなげる。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 農作業マッチングアプリ「農How」がモバイルアプリ提供へ アグリトリオ 株式会社アグリトリオ(愛知県豊橋市)は6月1日… more »... トマト収穫で最新農業学んで ベジ・アビオがイベント 農業法人のベジ・アビオは、新潟市内のビニールハ… more »... 直売所のフードロス削減プロジェクトを開始 JA全農 JA全農グループ会社の全農ECソリューションズ… more »... スマートIC栽培実験農場で加工用トマトの実証栽培を開始 ヤンマー×カゴメ×長浜市 ヤンマーマルシェは、滋賀県長浜市とカゴメと連携… more »... 埼玉県羽生市で実証栽培施設「羽生愛菜プロジェクト」建設開始 タカミヤ 足場をはじめ仮設機材の開発・製造・販売・レンタ… more »... 関連記事めざせ! 最北端のイチゴ産地 ハウスで実証中 北海道猿払村【農協時論】農業者の使命 協同精神最後の体現者として次代へ価値を発酵の力で病害虫を寄せ付けない! 農薬も肥料も使わない、自然栽培とは?「農業マーケティング論」で農食マネジメントを学ぶ 県立広島大学秋田・東成瀬村で異形の農福連携 高齢者施設の挑戦気軽に農地借りられます 10アール未満、研修12日に緩和 神戸市が新制度 | 社会ゴボウの糖度がブドウ超え、十勝の新ブランドへ一歩川崎市に6次化農業&実習施設「Fun Eat Makers」オープン コネクトアラウンド富山の野菜、最下位抜け出せ 海藻肥料やドローン活用