2022/12/08 農業法人「いかす」へ出資 サステナブル投資第3弾実施 日本テレビ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 日本テレビ放送網は、サステナブル投資の第3弾として、先進的な有機栽培により、安全で地球環境に優しくおいしい野菜づくりに取り組む農業法人・株式会社いかす(神奈川県平塚市)への出資を実施した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 米産地品種900銘柄迫る 13年連続で増加 多収良食味にシフト 2021年産の水稲うるち玄米の産地品種銘柄数は、13年連続で増加し、900に迫る。高価格帯を狙った極良食味米の新規設定は少なく、業務用に向く良食味と多収性を兼ね備えた品種の設定が目立つ。 (続きを読む)... 生産・流通可視化へ成果 業務デジタル化に貢献 アグラボ発表会でベンチャー2社 JAグループが開設したアグベンチャーラボは、ベンチャー企業2社の成果発表会を開いた。両社は生産や流通の可視化をテーマに、現場の作業のデジタル化に貢献する事業を打ち出した。 (続きを読む)... 農作業事故 1日に200件 後遺症 死亡の倍発生 全体像把握へ共済連推計 JA共済連は、農作業事故が年間約6万3000件起きているとの推計結果を明らかにした。農作業事故は1日およそ200件起きており、死亡事故は「氷山の一角」であることが改めて分かった。 (続きを読む)... 人口1万7000人の町からテクノロジーで世界展開を狙う、農業用収穫ロボット開発のAGRISTが資金調達 農業用自動収穫ロボットの開発を行う、宮崎県拠点のAGRISTは、第三者割当増資による資金調達を発表した。同社は今後、茨城県神栖市でピーマン自動収穫ロボットの実証実験を開始する。深谷市できゅうり自動収穫ロボット導入を予定。… more »... 水田フル活用 米の輸出拡大を強化-JAグループ JA全中は1月7日の理事会で2021年産水田農業対策のJAグループ取り組み方針を決めた。水田リノベーション事業を積極的に活用し米の輸出拡大や、加工用米、麦・大豆などに取り組み、国内での主食用米の需給安定をめざす。 (続き… more »... 関連記事【統計】春植えばれいしょの作付面積及び収穫量(令和3年産)を公表!農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査ソーラーパネル下での協生農法へ 農業用ロボットと高効率な遠隔操縦システム開発 早稲田大学【世界の農業・食料】コメの輸出はインドが世界一に新規就農して3年は、とにかく「失敗」を繰り返そう生乳、3年連続増産見通し 脱粉・バターの需要拡大課題技能実習制度は廃止の方向 政府有識者会議 農業分野では約3万人在留 農相「全国農業会議所と連携」令和3年冷凍食品 数量・金額で家庭用が業務用を上回る 日本冷凍食品協会