ワックス量の調整で植物の乾燥・塩・高温耐性を増強させる仕組みを発見 東京農大

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東京農業大学大学院生命科学研究科の太治輝昭教授を中心とする研究グループと農研機構は、乾燥・塩・高温耐性が損なわれるシロイヌナズナの突然変異体を用いて、植物の全身を覆うワックス合成がストレス耐性に必須であることを発見。さらに、ワックス量を調整することで植物の乾燥・塩・高温耐性を増強可能な遺伝子を発見した。この遺伝子は、植物の様々な環境ストレス耐性を向上させることから、干ばつや温度上昇など幅広い環境変動に適応する作物育種への応用が期待される。

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