2022/06/17 肥料高騰で農家支援へ 上昇分の半額を助成 福岡県が22億円を予算化 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう ウクライナ情勢などの影響で秋の肥料価格が過去最高水準となる中、福岡県は農家が購入・使用した肥料代のうち価格上昇分の2分の1を補助することを決め、6月補正予算に22億円余りを盛り込んだ。 (続きを読む) Tweet 関連記事: トマト収穫で最新農業学んで ベジ・アビオがイベント 農業法人のベジ・アビオは、新潟市内のビニールハ… more »... 直売所のフードロス削減プロジェクトを開始 JA全農 JA全農グループ会社の全農ECソリューションズ… more »... スマートIC栽培実験農場で加工用トマトの実証栽培を開始 ヤンマー×カゴメ×長浜市 ヤンマーマルシェは、滋賀県長浜市とカゴメと連携… more »... 埼玉県羽生市で実証栽培施設「羽生愛菜プロジェクト」建設開始 タカミヤ 足場をはじめ仮設機材の開発・製造・販売・レンタ… more »... キヤノンMJがドローンで組んだ異色の相手 測量から農業、インフラ点検、警備… more »... 関連記事【農協時論】農業者の使命 協同精神最後の体現者として次代へ価値をめざせ! 最北端のイチゴ産地 ハウスで実証中 北海道猿払村三重のキウイ、22年秋にも全国出荷 ゼスプリと組む農業イノベーションの強力なパイプラインで食料安全保障、気候、環境に貢献 BASF埼玉・羽生の農業団地「チャレンジファーム」に5社目の進出が内定 アグリメディア学生が生産者として働く機会を提供「#食べチョクおてつたび “夏”」開催従来の収穫量を飛躍的に向上”連続開花”によるイチゴ栽培技術が特許認定 MD-Farmフルーツ王国”山梨の桃”メタバース空間で販売開始 カンジュクファームりんご 2021(令和3)年収穫量 前年産にくらべ13%減