作付け初の400万ha割れ 高齢化で野菜・飼料用減 利用率も最低

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2020年の農作物の延べ作付面積が田・畑合計で前年比2万8000ha(0・7%)減の399万1000haとなり、初めて400万haを割ったことが農水省の調査で分かった。農家の高齢化などを背景に、野菜や飼料作物が減少したことが響いた。政府は食料・農業・農村基本計画で30年度に431万haとする目標を掲げるが、減少に歯止めがかからない状況だ。耕地利用率も前年を下回る91・3%で、過去最低だった。

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