2021/05/27 自動ロボット草刈り機で実演会 JA全農とくしま 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう JA全農とくしま農業機械課は4月27日、JA大津松茂の協力をえて、大津町木津野の梨生産者のほ場20aで「自動ロボット草刈り機実演会」を実施した。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 新感覚お茶体験を提供「棚田茶泊」のクラウドファンディング開始 ソニー ソニーは、 スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program」の一環として、東京大学の学生と、(一社)Ignite Your Ambition、棚田オーナー、新… more »... 規格外イチゴで生パスタ 水戸農業高生が開発・販売 水戸農業高校の生徒が規格外イチゴを使って開発した生パスタの販売会が水戸京成百貨店で開かた。SDGsなどを学ぶ農業研究部の女子6人が農家で廃棄されるイチゴを生かそうと、県内の農家とレストランとの「農商学」連携で開発した。 … more »... データベース「うちの郷土料理」新たに17県492品目を追加 農水省 農林水産省は6月4日、地域固有の多様な食文化を保護・継承していくために情報発信している都道府県別・郷土料理のデータベース「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」に新たに17県492品目の情報を追加した。 (続きを読… more »... 東北農業に貢献へ 福島県浪江町で田植え実施 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは5月15日、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北農業の営農再開をめざす取組みの一環として、従業員による田植えを行った。 (続きを読む)... 米産地品種900銘柄迫る 13年連続で増加 多収良食味にシフト 2021年産の水稲うるち玄米の産地品種銘柄数は、13年連続で増加し、900に迫る。高価格帯を狙った極良食味米の新規設定は少なく、業務用に向く良食味と多収性を兼ね備えた品種の設定が目立つ。 (続きを読む)... 関連記事[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査農林水産省のYouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」が面白い! 目標は「日本の農林水産業を世界へ」新潟で100万トンのフードロス削減めざすECサイトがスタート「農泊 食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN)」静岡と福岡の2地域を認定 農水省3.7億円の資金調達を実施 AIとロボットで有機農業を推進 トクイテン食べ歩きに新感覚 エダマメ推し 味付け8種 京都市に専門店大阪ガス、JA三井リース、afterFIT 営農型発電所を含む非FIT/非FIP太陽光発電所を建設全国初 濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功 三菱ケミカル廃棄物を利用した日本酒づくりが産んだ「地エネの酒」とは