2021/04/08 農家から店舗へ イチゴ積み公道走る ロボ2台リレー自動配送 任せて 茨城県で初実験 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農家から集荷した農産物をロボットが公道を走行して店舗まで自動で配送する実証実験が、茨城県筑西市の道の駅「グランテラス筑西」で始まった。 (続きを読む) Tweet 関連記事: 農協制度を否定 規制改革推進会議 ホクレンの分割にも言及 政府の規制改革推進会議農林水産ワーキング(WG… more »... 埼玉県羽生市で実証栽培施設「羽生愛菜プロジェクト」建設開始 タカミヤ 足場をはじめ仮設機材の開発・製造・販売・レンタ… more »... サウナブームを商機に、国産「ヴィヒタ」を作る北海道の農家 ふるさと納税に採用も かつては中年男性の娯楽というイメージだったサウ… more »... レジェンドが残した「のらぼう菜」川崎市多摩区の伝統野菜が大人気 川崎市多摩区の伝統野菜「のらぼう菜」が最盛期を… more »... 酪農に欠かせぬパートナー ヘルパー確保へ環境改善 北海道で運動 全組合に就業規則整備 北海道で酪農ヘルパーが安心して働けるよう、労務… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開岐阜発、山間部の圃場に 農業用薬剤散布ドローン発売 AIRロボ酪農に欠かせぬパートナー ヘルパー確保へ環境改善 北海道で運動 全組合に就業規則整備就農後の収入は? 試算サイト夏にも開設 品目・面積入力で 兵庫県市場が畑を調査するのはなぜ? 沖縄青果市場の取り組みに密着ブドウ収穫量 最低 20年産 5%減、16万トンにグループ営農後押し 稲作5戸以上で3ヘクタール超対象 農機の共同購入補助 JA広島中央と東広島市が連携レジェンドが残した「のらぼう菜」川崎市多摩区の伝統野菜が大人気米産地品種900銘柄迫る 13年連続で増加 多収良食味にシフト