2020/12/03 植物工場のプランテックス クボタから資金調達で大規模マザー工場建設 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 植物工場のスタートアップ(株)プランテックスは、クボタを引受先とした第三者割り当て増資による資金調達を実施した。調達した資金を活用してマザー工場を建設・運営し、野菜の生産量を拡大する。 (続きを読む) Tweet 関連記事: こだわり農作物マーケットプレイス「食べチョク」に肉と魚–食の総合サイト目指す オーガニック農作物のマーケットプレイス「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは7月25日、新たに畜産物・水産物の取り扱いを開始したと発表した。 (続きを読む)... 次世代農業を応援! フリーマガジン『AGRI JOURNAL』最新夏号発行 次世代を担う農業経営者や新規就農者向けのスタイリッシュなフリーマガジン『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)の最新号が7月16日に発行されました。 『AGRI JOURNAL』は、次世代を担う農業経営者および新… more »... 農作業でニートや引きこもりの就労をサポート 厚生労働省はニートや引き込もりなどの人々への就労支援を強化すると発表した。来年から短時間の農作業や、企業での就業体験を実施していく。対象になるのは65歳未満の働いていない人たち。以前より就業していない若者を… more »... 農業予算に変化?メリハリの付いた配分に 財務省は今後、メリハリをつけて農業予算を配分することを提言した。生産性の高い品種を栽培するなど、経営努力をしている農家に「土地改良予算」を重点的に配分していく方針だ。TPPにより海外から安い農産物が輸入され… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です。 いつもアグリフードをご愛読頂きありがとうございます。 当サイトについて、10月19日(月)20:00ごろから本日まで、 サーバーに原因不明の不具合が生じ、閲… more »... 関連記事島根・益田発 簡易型スマートシティー、国内外で展開めざせ! 最北端のイチゴ産地 ハウスで実証中 北海道猿払村[フードエイジ] SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査養蜂支援策を拡充 交配用の安定確保へ 農水省21年度予算国産「ザーサイ」を特産化へ「東京地場産搾菜」販売 JA東京むさし有機促進へ慣行と共存 全国初の協定 茨城県常陸大宮市空の旅 旬の土産を 青果や特産 羽田空港に産直赤坂水産、養殖マダイでインド市場に挑む収穫時の低温が冷凍ブロッコリーの軟化に 食感に気温が左右 農研機構