2020/12/03 農地減少止まらず 20年437万ヘクタール 荒廃防止が急務 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 農地面積の減少が止まらない。農水省によると、2020年の農地面積(田畑計、7月15日現在)は437万2000ヘクタールで、前年比2万5000ヘクタール減。1962年以降、約60年間にわたり減り続けている。 (続きを読む) Tweet 関連記事: シューズメーカー「アキレス」が開発 強度と耐久性に優れた露地トンネル向けビニールフィルム『ロジーナ』 アキレスは、耐久性に富んだ露地ト… more »... 福岡県の観光農園、訪日観光客のためにイチゴの検疫を代行 日本に訪れる外国人観光客のために… more »... 農研機構が自走防除機を開発 静電気と”エアアシスト”で散布ムラ減少 農研機構は効率的に農薬散布ができ… more »... 農業経営上級アドバイザーが、新たに10名誕生。51名に 日本政策金融公庫の農業経営上級ア… more »... 障がい者の力を農業に活かす、「ニッポン食堂」の取り組み 千葉県白井市の「ニッポン食堂」は… more »... 関連記事全農「ニッポンエール」 加工品輸出へ弾み 8カ国・地域で商標登録へ まず香港・中国インフルワクチン効果高める作用も 北海道発の新マイタケ生産に成功酪農は「楽」農 大田原のスマート牛舎[未来人材] 28歳、移住し就農 今や茶業組合長に 高知県仁淀川町の品原伸さん 「鼻血が出る」忙しさでも・・・やりがい失せずつながる農で、おいしい野菜 土から始めた小諸の挑戦ドローンで「空の道」作り農業・農村を活性化 (株)トルビズオン 増本衛CEO【JAアクセラレーターがめざすこと】食べる人と農家が地域内で支え合う、夕張の自立型農業とは? [小さな地域の、ローカル経済](甲斐かおり)国産やさいマッチングサイト「ベジマチ」参加者募集 農畜産業振興機構【ニュース】 富山県、「実際に富山に移住した人」が企画・案内を行う「とやま移住旅行」の第二弾を開催、「しごと」や「くらし」を体感 富山県富山市