2020/09/15 和牛遺伝子保護 初の条例 不正流通を防止 鳥取県10月施行へ 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう 鳥取県は11日、和牛遺伝資源保護や和牛振興を目的とした全国初の条例案を県議会に提出する。県有種雄牛の遺伝資源を「知的財産」に位置付けると条例に明記し、精液や受精卵など遺伝資源の不正な県外流出を防ぐ狙い。 (続きを読む) Tweet 関連記事: こだわり農作物マーケットプレイス「食べチョク」に肉と魚–食の総合サイト目指す オーガニック農作物のマーケットプレイス「食べチ… more »... 次世代農業を応援! フリーマガジン『AGRI JOURNAL』最新夏号発行 次世代を担う農業経営者や新規就農者向けのスタイ… more »... 農作業でニートや引きこもりの就労をサポート 厚生労働省はニートや引き込もりな… more »... 農業予算に変化?メリハリの付いた配分に 財務省は今後、メリハリをつけて農… more »... 【お知らせ】配信一時停止に関するお詫び 皆様、こんにちは。アグリフード編集部の石田です… more »... 関連記事金芽米の肌改善効果を実証 東洋ライスフェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売植物由来の代替卵「ジャスト・エッグ」が全米で販売網を拡大岐阜発、山間部の圃場に 農業用薬剤散布ドローン発売 AIRロボ輸入食品763件の法令違反が発覚 厚労省が監視指導結果を公表21年産米 目安削減17万トンどまり 需給均衡「36万トン」と隔たり 本紙調べTACブログで情報発信 毎週更新、アクセス10倍も 滋賀・JAグリーン近江TACブログで情報発信 毎週更新、アクセス10倍も 滋賀・JAグリーン近江生物多様性が危機 今後の国家戦略とは 実効性あるSDGSに WWFジャパン事務局長 東梅貞義氏に聞く