2019/01/18 【熊本特集(1)経済連】青果物取扱高がV字回復 農業メディア「AgriFood」の最新記事を購読しよう JAcom農業協同組合新聞は昭和23年創刊。全国のJAグループ・農業・農村・食・環境などの情報を配信する専門紙。農政解説や提言、JA現場からの声、アグリビジネス、新刊紹介、フードビジネスなど毎日更新。 (続きを読む) Tweet 関連記事: トマト選果“カイゼン” 作業員の配置見直し 無駄排し負担平等に 熊本・JAやつしろ 日本農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高い食の安全・安心、農産物直売所、地産地消、食農教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題… more »... みかんの産地、和歌山県有田市が新規就農者と既存農家をマッチング 「AGRI-LINK IN ARIDA」の先進性 リクルートと和歌山県有田市は、新規就農者獲得のための包括的就農支援スキーム「AGRI-LINK IN ARIDA」を4月1日より運用する。農地の価値を正しく評価し、受け入れ農家と新規就農者でメリットを受ける仕組みとは? … more »... 全国の植物工場から野菜、北海道の商社が調達・販売網 北海道銀行などが出資する地域商社、北海道総合商事(札幌市)は4月から、全国の植物工場で生産される野菜の安定供給に乗り出す。トマトなどをまとめて買い取り、道内外の小売り・外食に販売する。植物工場は売り (続きを読む)... 農業と観光 元気に(熊本地震2年) 熊本地震から14日で2年を迎える中、主力産業である観光や農業の復興に向けた動きを官民が加速している。熊本県が農業の「創造的復興」、競争力強化の柱とする農地の大規模集約化が進んできた。観光では九州産業 (続きを読む)... 働く子育てママ 互助 熊本市で「コラボワーク」開始 農作業手伝い、託児は分担 子育て中の母親たちがグループをつくり、勤務時間や役割を調整し合う「コラボワーク」という新たな働き方が熊本市で始まっ… (続きを読む)... 関連記事農業と観光 元気に(熊本地震2年)トマト選果“カイゼン” 作業員の配置見直し 無駄排し負担平等に 熊本・JAやつしろ【パルシステムグループ】協同組合としてのJAグループへの期待【ヒント&ピント】伝えよう! JAの自己改革農業新時代を拓く協同の力 JAは地域の母胎進次郎に怒りの説教食らったJA全農の四面楚歌――農林水産省【JA改革の本質を探る】農業協同組合の解体――新自由主義の本質 農協「改革」とTPPは一体働く子育てママ 互助 熊本市で「コラボワーク」開始 農作業手伝い、託児は分担収穫時間を10分の1に短縮! 農研機構が「中小規模生産者向け」新方式